[OSENレター]「BIGBANGいるの?」…YGを訪ねた外国人のこども、ユーチューブ+SNSで「話題」
2017-05-03 12:24 pm
[OSEN=박소영 기자] BIGBANGの人気がこれほどだ。4歳の外国人のこどもにとってもBIGBANGはスター中のスターだ。
今月24日、動画共有サイトYoutubeに「4歳のこどもがBIGBANGの家を訪れる」というタイトルの映像が投稿された。作成者によると4歳なったアリスはBIGBANGのファン。
映像で、アリスは麻浦区合井洞にあるYGエンターテインメントの社屋を訪れ、外部警備員に「BIGBANGいるの?」と聞いている。YGエンターテインメントの社屋をBIGBANGメンバーらの家だと考えたのだ。
警備員はアリスにBIGBANGがいないと答え、アリスは振り向いて母の元に戻る。韓国語で「BIGBANGいないんだって」と残念な表情で可愛く話し、見る人を微笑ませる。
映像を撮った撮影者も韓国語で「BIGBANGいませんか?」と聞き、アリスは可愛く「ウン」と答えた。母の手を繋いで歩いていくアリスを見て「ネットユーザーのおばたち」は微笑んでいる。
この短い映像はユーチューブを通じて話題となっている。すでに、再生回数は21万回を超えた。SNSやネットコミュニティーに広がりもっと大きく注目されている。
BIGBANGの人気は国籍や年齢を問わず及んでいる。映像を見た海外のネットユーザーは「アリス、可愛すぎる」、「BIGBANGが誇らしい」、「BIGBANGの人気がこれほど」などのコメントで熱狂している。
昨年、デビュー10周年を迎えたBIGBANGは3rdフルアルバム『MADE』アルバムでもう一度国内外で人気を博した。グローバルで「格の違う」存在感を実感させ、音楽でファンを一つにした。
2017. 5. 3.