[MDレビュー]「10年の中で最も熱心に臨んだ録画」…「週刊アイドル」GDのご尽力

2017-01-12 08:24 am

[마이데일리=전원 기자] 「10年の中で最も熱心に臨んだ録画!」

11日に放送されたMBC EVERY1「週刊アイドル」にBIGBANGが出演した。

まず、YGのYANG HYUN SUK社長のカードが使える「SHOW ME THE SHACA」コーナーは、この日、特別メンバーそれぞれのカードを使わなければならない「SHOW ME THE KOCA」に変わった。今回のミッションは「キヨミソング」で、BIGBANGのメンバーらは過去G‐DRAGONが「週刊アイドル」に一人で出演して披露した「キヨミソング」を見ながら熱意を燃やした。

特に、G‐DRAGONは行過ぎたV.Iの「キヨミソング」を見て「とても嫌だ。吐きそうだ」と驚愕し注目を集めた。その結果、V.Iが優勝を収め、G‐DRAGONのカードでノートパソコンを購入できるようになった。

それに続き、BIGBANGのメンバーらは腰の柔軟性、フリースタイルラップなどを通じて、イメージを崩し笑いを誘った。

また、V.IはI.O.Iの『PICK ME』のダンスを披露して雰囲気を盛り上げ、ガールズグループのダンス対決も繰り広げた。

そんな中、SOLがBLACKPINKの『BOOMBAYAH』とGFRIENDの『ROUGH』で対決を始め、T.O.PはBrown Eyed Girlsの『Abracadabra』に合わせ骨盤を振って視線を引いた。T.O.Pの場合、あまりにも扇情的でメンバーらに引き止められた。

G‐DRAGONはTWICEの『CHEER UP』に合わせて「シャシャシャ」のダンスにまで挑戦した。G‐DRAGONはクールで艶かしいダンスで周りを驚かせた。D‐LITEも『CHEER UP』に合わせ完璧なダンスを踊りこなし拍手を受けた。

そのため、V.IはG‐DRAGONとD‐LITEの『PICK ME』対決を提案し、照れていたG‐DRAGONが「もうやめよう」と叫んだ。しかし、すぐ息を合わせてパフォーマンスを完成させた。G‐DRAGONは「アイドルの10年の中で最も熱心に録画に臨んでいる。なぜ、今、ここで」と嘆いた。

2017. 1. 12.