BIGBANGのニューシングル『E』、チャート+アイチューンズ16ヶ国「占領」

2015-08-05 10:48 am

[OSEN=선미경 기자] BIGBANGが新曲で国内の音源チャートを「オールキール」し、16ヶ国のアイチューンズで1位を獲得した。

BIGBANGは5日0時、ニューシングル『E』を発表した。今回のレコードに収録された『LET‘S NOT FALL IN LOVE』とGD&T.O.Pが5年ぶりに発表した曲『ZUTTER』は、公開直後各種音源チャートで1位にランクインした。

『LET‘S NOT FALL IN LOVE』は同日午前6時基準、Soribada、 Genie、Olleh music、Naver music、Mnet、Bugs musicの6の音源サイトリアルタイムチャートで1位にランクインしている。また、『ZUTTER』は国内最大音源サイトであるMelOnとMonkey3で1位を獲得した。2曲は1~2位を争いBIGBANGの底力を見せた。

特に、『LET‘S NOT FALL IN LOVE』と『ZUTTER』が収録された8月のシングル『E』は国内を越えて海外でも注目されている。アイチューンズシングルアルバムチャートで今回のシングルは、ブルネイ、カンボジア、チリ、エンサルバドル、フィンランド、香港、インドネシア、マカオ、マレーシア、メキシコ、ペール、フィリピン、シンガポール、台湾、タイ、ベトナムの16ヶ国で1位を獲得した。

また、カナダ、コロンビア、ノルウェー、ルーマニア、スロベニア、スウェーデンの6カ国で2位、アメリカで3位、イギリスで17位にランクインした。

BIGBANGは以前発表したシングル『M』、『A』『D』を通じても長期間アイチューンズチャートを席巻してきた。先月発表したシングル『D』も、香港、マカオ、ノルウェー、スウェーデンなど16ヶ国のシングルアルバムチャートで1位を獲得した。

2015. 8. 5.