EUN JIWON、『I‘M ON FIRE』でソロカムバック…MINOが作詞・作曲をサポート[公式]

2019-06-18 11:20 am

[엑스포츠뉴스=이덕행 기자] SECHSKIESのEUN JIWONがタイトル曲『IM ON FIRE』でソロカムバックする。

今日(18日)午前10時、YGエンターテインメントは公式ブログにEUN JIWONのソロタイトルのポスターを公開した。

ポスターの中、EUN JIWONはヒトリガのシルエットを背景にカウボーイを連想させるシルエットでカリスマを発散した。ティーザーにはタイトル曲名の『IM ON FIRE』が明示され、カムバックへの期待を高めた。

今回のタイトル曲『IM ON FIRE』はWINNERのMINOが作詞・作曲でサポートした。親しい先後輩関係であり、「新西遊記」、「カン食堂」シリーズなどのバラエティに一緒に出演してきたEUN JIWONとMINOは十分音楽的会話を交わし、それを通じてEUN JIWONにぴったりの精通ヒップホップ曲『IM ON FIRE』が誕生したという。

『IM ON FIRE』はEUN JIWONとMINOがともに作詞に参加し、YGプロデューサーチームであるFUTURE BOUNCEが作曲と編曲に参加した。

フィーチャリングには魅力的な音色や神秘的なキャラクターで注目されているYGXの新鋭女性ボーカルリスト、Blue.Dが参加して目を引く。

EUN JIWONはアイドル1世代であるSECHSKIESのリーダーとして1997年にデビューし、『男の行く道』、『COUPLE』など、多くのヒット曲を排出した。それとともに、『DRUNK IN MELODY』、『MI CASA』、『8t.Truck』、『All Famy』、『SIREN』。『Adios』など、多様なソロヒット曲でも存在感を示した。

SECHSKIESは2016年に再結成し、カムバックを果たした。2017年には18年ぶりに発表した5thフルアルバム『ANOTHER LIGHT』のダブルタイトル曲『SOMETHING SPECIAL』、『SMILE』が、各種音源チャートで1位をはじめ、TOP10に全曲が入り、元祖アイドルとしてのパワーを見せ付けた。

MINOがサポートした『IM ON FIRE』でソロカムバックするEUN JIWONがどんなイメチェンをしたのか感心が寄せられている。

2019. 6. 18.