「YG宝石箱」YANG HYUN SUK「22年間一度もやったことのないことをやってみる」

2018-11-19 01:48 pm

[뉴스엔=김명미 기자] 「YG宝石箱」が前回の初放送に続き、第2話の一部を公開し、ファンたちの視線を引きつけた。

YGエンターテインメントは11月19日午前11時、公式ブログをはじめ、VLIVEを通じて「YG宝石箱」の第2話の予告編を投稿した。

予告編にはTreasureA、B、そしてCチームに続き、これまで公開したことのないYGジャパンの練習生で構成されたJチームをサプライズ公開した。Jチームはパワフルで良いチームワークを持って、従来の3チームを緊張させた。従来の練習生たちは「急雰J(急に雰囲気J組)」と、驚いた同時に警戒し始めた。

それに続き、YGのYANG HUN SUK代表兼プロデューサーは「YGで22年間一度もやったことのないことをやってみる」とし「各チームでビジュアルを代表する練習生同士で勝負してみよう」と宣布した。

すると、見るだけで心があたたかくなる「ビジュアル練習生たち」が皆出てくる。特に、「Treasure Aチームにはこんなにビジュアルメンバーがいないのか」とジョークを飛ばし、緊張せざるを得ない月末評価の雰囲気を和ませた。

しかし、続けられたボーカルポジションの練習生たちの個人評価で2人の練習生に「なんかピンと来ないね」と大きくため息をつくYANG代表の姿から現場の緊張感が伝わる。

さらに、YANG代表は「ヒョンソク、バトルだよ!」とチェ・ヒョンソク練習生とチョン・ジュンヒョク練習生を前に呼び出した。2人の練習生たちは年齢を超越し、熾烈なラップ対決を行い、優れたラップ実力の一部が公開された。

最後に、YANG代表はチェ・ヒョンソク練習生に「私が君ならすごく恥ずかしそうだが?」と指摘するなど、短い予告編だが、第2話への期待を大きく高めた。

2018. 11. 19.