ＢＬＡＣＫＰＩＮＫだから可能な4カ国語…このためアメリカデビューが可能だった［昨日Ｖ］
[OSEN=박소영 기자] ＢＬＡＣＫＰＩＮＫだから可能な４カ国語のエピソードだった。
７日午後９時、ＮＡＶＥＲ ＶライブのＯＳＥＮチャンネルを通じてＢＬＡＣＫＰＩＮＫの「スターロード」エピソード５～６話が単独で公開された。以前、『ＢＯＯＭＢＡＹＡＨ』と『ＤＤＵ–ＤＵ ＤＤＵ–ＤＵ』ＭＶのコメンタリーに続き、今回は４カ国語教室をオープンした。
ＬＩＳＡ、ＪＥＮＮＩＥ、ＲＯＳÉ、ＪＩＳＯＯはそれぞれ、タイ語、日本語、英語、韓国語を担当した。彼らは「いくらですか？」、「さげてください」、「トイレはどこですか」などの文章を４カ国語で習った。それぞれネイティブの発音で教えたり習う時間を持った。
すぐに4カ国語を習うＢＬＡＣＫＰＩＮＫを見て、ファンたちは誇らしく思った。特に、彼らは「ＢＬＡＣＫＰＩＮＫのコンサート場にはどうやって行けますか？」を４カ国語で教え、自分たちに出会ったときに話しかけるコツとして「大ファンです。大好きです」なども教えた。
ＢＬＡＣＫＰＩＮＫの４人のメンバーだからこのようなコンセプトのエピソードが生まれた。ＪＥＮＮＩＥは英語はもちろん水準級の日本語の実力を誇り、オーストラリアで生まれ育ったＲＯＳÉの英語の発音は高級だった。
ＹＧエンターテインメント最初の外国人メンバーというＬＩＳＡはタイ出身だ。しかし、タイ語をすぐ忘れるほど「大韓タイ人」であることを証明し、ファンたちを微笑ませた。ＪＩＳＯＯの愛らしいリアクションは言うまでもない。
国内だけで見るにはもったいないＢＬＡＣＫＰＩＮＫだ。そのため、ＢＬＡＣＫＰＩＮＫはデビュー２年で、レディー・ガガ、マドンナ、セレーナ・ゴメス、ドクタードレー、ブラックアイドピーズなど錚錚たるポップスターたちが属したグローバルレーベルとの契約ニュースを知らせ、アメリカ進出を宣言した。
国内外での活躍が期待されるＢＬＡＣＫＰＩＮＫだ。
2018. 11. 8.
