[MUSIC TALK TALK]「『人気歌謡』1位、2冠王」…音楽番組でも「WINNERがウィナー」
[OSEN=이소담 기자] なぜWINNERがウィナーなのかが証明される時間だ。グループWINNERが1年2ヶ月ぶりに発表した新曲であり、メンバーらが直接作詞、作曲に参加した『REALLY REALLY』が音楽番組まで掌握した。
今日(18日)発表されたSBS「人気歌謡」4月3週目のチャートでWINNERの『REALLY REALLY』が1位を記録した。今月13日、Mnet「Mカウントダウン」で1位を占めたことに続き、音楽番組で2冠王を達成した。さらに、今月15日にMBC「ショー!音楽中心」ではランキング制に変更される前、最後のホット3の主人公にもなった。
特に、2014年8月『EMPTY』で1位にランクインして以来2年7ヶ月ぶりに「人気歌謡」でトップとなり、さらに価値のある結果だ。一日にも数曲の新曲が作り出され目まぐるしく回っている歌謡界で、特にアイドル市場はすでに飽和状態という分析が続いてきた。そんな中、久しぶりに戻ってきたWINNERは、変わらぬ健在さを見せながら、なぜWINNNERがウィナーなのかをもう一度証明してくれた。
また、今月4日に新曲『REALLY REALLY』と『FOOL』を公開した当時、各種音源サイトのリアルタイムチャート1位はもちろん、21カ国のアイチューンズアルバムチャートで1位、アップルミュージックの「Best of the Week」などに選定された。国内を越えて海外でも「WINNER」がブームとなっている。
音源に続き、音楽番組まで掌握しているWINNERは、これまで見れなかった「バラエティー」にまで進出しておりファンにとっても大切な思い出となっている。MBC「マイ・リトル・テレビジョン」に出演し1位を占めたことに続き、MBC EVERY1「週刊アイドル」に約3年ぶりに出撃する。
成績でウィナーであることを証明し、いつよりもファンにフレンドリーに接するWINNERにより、『REALLY REALLY』の活動な色々な面で忘れられない活動になるとみられる。
2017. 4. 18.