ヤン・ヒョンソク、「 WINNER、2月末正式デビュー…自作曲を含む初のミニアルバム」(インタビュー)

2014-01-08 09:44 am
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[스타뉴스 길혜성 기자] YGエンターテインメント(以下、YG)が、BIGBANG以降8年ぶりに送り出す男性グループ、WINNER(カン・スンユン、イ・スンフン、ソン・ミンホ、ナム・テヒョン、キム・ジンウ)の公式デビューの時期が遂に決まった。

 

WINNERはまだ公式デビュー曲を発表していないが、昨年10月末、Mnetのサバイバル番組「WHO IS NEXT:WIN(以下、WIN)」が終わった後、早くも彼らが行く先先で注目を集めている。

 

正式デビューを果たしていないアイドルグループとしては異例に、5つ以上のメジャーブランドからCMモデルのオファーを受けており、昨年11月大阪で開かれた初の公式ファンミーティングでは、8000ものファンが集った。

 

これまで、WINNERのデビュー曲の発表時期について歌謡界やファンの関心が寄せられてきた理由だ。

 

YGの代表、ヤン・ヒョンソクは7日午前、スターニュースにこれについて具体的な内容を伝えた。

 

ヤン代表は、「「WIN」に続きMnetで昨年12月からWINNERメンバーの日常生活や仕事と関連した姿をありのまま映した「WINNER TV」を放送しているが、この番組の終了後すぐにデビューアルバムを公開する。今のところ、今年2月末にWINNERデビューアルバムを公開する予定」と述べた。

 

また、ヤン代表は「WINNERは最近もYGプロデューサーとともにデビューアルバム作業に全力で取り組んでいる。今回のアルバムには、WINNERメンバーの自作曲も含まれる可能性が高い」と述べた。

 

ヤン代表は「WINNERの初アルバムはミニアルバムになる。WINNERは初のミニアルバムを発表し歌謡界で正式デビューを果たしたのち活発な活動を続けていく」と付け加えた。

 

ヤン代表が具体的なWINNERのデビュー時期を明らかにしたことによって、今後WINNERの活動の行方に対する期待がさらに高まっている。

 

一方、WINNERはBIGBANGが昨年11月、埼玉を皮切りに大阪、福岡、名古屋、東京、札幌などを回り、大盛況の中行われた日本6大ドームツアーのオープニング公演を行った。WINNERは今月11日から13日まで、大阪の京セラドームで開かれるBIGBANG日本6大ドームツアーの最後の公演にも参加する。

 

2014. 1. 7.