ROSÉの『On The Ground』、ソロアーティストとしての圧倒的な存在感を放つカムバック

2021-03-12 04:51 pm
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[스타뉴스=윤상근 기자] ガールズグループBLACKPINKのメンバーROSÉが『On The Ground』で自分ならではの音楽性を最大化した。

ROSÉは12日午後2時(韓国時間)世界に『R』のタイトル曲『On The Ground』を公開した。

『On The Ground』はソロアーティストとしてもう一つのスタート地点に立ったROSÉにとって大きな意味を持つ曲である。YGエンターテインメントは「常に高みを目指して一生懸命頑張ってきたが、いざ大切な価値は自分の中にあった」という内容の曲だとし、クライマックスのパンチの効いたドロップパートが印象的な曲だ」と紹介した。

今回のアルバムにはBLACKPINKのデビュー曲からこれまで全てのメガヒット曲の制作に携わってきたYGのザブラックレーベルの代表プロデューサーTEDDYと24を始め、ジャスティン・ビーバーのプロデュース出身Jorgen Odegard、ハリースタイルズとハルシーの名曲の制作に携わったAmy Allenなど、海外の実力派シンガーソングライターが意気投合した。ガールズグループBLACKPINKのメンバーROSÉが『On The Ground』で音楽性を最大化したのだ。

ROSÉは12日の午後2時(韓国時間)世界に『R』のタイトル曲『On The Ground』を公開した。

『On The Ground』はソロアーティストとしてもう一つのスタート地点に立ったROSÉにとって非常に大きな意味を持つ曲だ。YGエンターテインメントは「常に高みを目指して一生懸命頑張ってきたが、いざ大切な価値は自分の中にあった」という内容の曲でクライマックスのパンチの効いたドロップパートが印象的な曲だ」と紹介した。

今回のアルバムにはBLACKPINKのデビュー曲からこれまで全てのメガヒット曲の制作に携わってきたYGのザブラックレーベルの代表プロデューサーTEDDYと24を始め、ジャスティン・ビーバーのプロデュース出身Jorgen Odegard、ハリースタイルズとハルシーの名曲の制作に携わったAmy Allenなど、海外の実力派シンガーソングライターが意気投合した。

『On The Ground』はROSÉならではのスタイルが集約された曲だ。ギターサウンドで始まるイントロ、そして続く低音のビートとコーラスがインパクトを残す。

MVでもROSÉはBLACKPINK内のポジションに加わったソロアーティストとしての魅力を最大化する姿を見せた。華やかで可愛らしくてセクシーな魅力が絶妙に調和した。

英語の歌詞で歌うボーカルの音色とラップコーラスもROSÉならではのスタイルが感じられるように一助した。

3月16日正式発売される『R』のフィジカルアルバムはすでに先行注文量40万枚を突破し、歴代K-POP女性ソロアーティスト単一アルバムで歴代最高記録を達成し、期待を高めた。

2021. 3. 12.