TREASURE「『I LOVE YOU』一か月で超高速カムバック、『清涼なティーンクラッシュ+成長』見せてくれるだろう」

2020-09-21 10:03 am

[스포츠조선=백지은 기자] TREASUREが2番目の旅を始めた。

18日、TREASUREは2ndシングル『I LOVE YOU』を発表した。『I LOVE YOU』は強烈な少年の情熱や純粋さ、清涼感を倍加させたダンスポップの曲で、恋に落ちて相手の些細なことまで真似してしまう少年の感情をそのまま表現した。

BANG YE DAMは「『I LOVE YOU』のサビを初めて聞いて、「恋」という感情が持つ複雑で妙な、甘くストレートな感情が肌で感じられ新鮮な衝撃を受けました。そんな感情のように好きな相手に直進する純粋な心を最大限うまく表現するように努力しました。僕たちの恋を一緒に感じてもらいたいです」と言った。また、ASAHIは「ビジュアルのコンセプトにも変化を入れました。僕たちがデビュー後初めて制服を着ました(笑)。スクールルックは恋に落ちた少年のイメージを表現する時、僕たちとも、そして曲のコンセプトとも一番似合うルックだと思います。制服がふさわしいメンバーたちが多くて、僕たちみんなスクールルックのスタイルがとても楽でした」と話した。

TREASUREのカムバックはデビュー曲『BOY』活動以降、一か月振りだ。

CHOI HYUN SUKは「早いカムバックを通じてTREASUREの多様な姿をもっと見せることができて、とても嬉しく幸せです。今回の曲を通じて表現する「疾走する恋の心」のように、TREASUREも成長し続けているので、期待してください。たくさんの声援や関心をお願いします」とし、JIHOONは「TREASUREだけの新しい魅力が伝わればいいと思います。『CHAPER ONE』とは少し違う雰囲気の曲でもあり、それだけメンバーたちの成長した姿も確認できます。もっと多様な曲ができるTREASUREの可能性、潜在力が見える曲だと思います」と伝えた。

YOSHIは「このように、すぐファンたちに音楽を聞かせることができてとも嬉しいです。『ドキドキして、新鮮で、期待され、多様な感情が感じられる!』という反応もいいでうが、何より重要なのはもっと成長した姿が見せたかったです」と言った。JUNKYUは「継続して活動できてとても嬉しいです!早くファンに会いたいです。もっといい姿を見せるために熱心に練習しました」とし、MASHIHOは「とても気分がいいです。メンバーたちとも早くファンたちに会いたくて、毎日「ウキウキする」と言ってきました。特に、今回の『I LOVE YOU』は『BOY』では見せれなかった、もっと強烈で恋しい歌が盛り込まれたアルバムだと思います」と明かした。

YOON JAE HYUKは「とてもときめいています。一日にも早くTREASUREメーカーに会いたいです。ファンが私たちの新曲も気に入ってくれてほしいです」とし、ASAHIは「ファンの反応がすごく気になります!デビュー曲よりもっと成長しもっと良い姿を見せたいです」と言った。BANG YE DAMは「『CHATER ONE』でデビューして40日でカムバックするので、このように速くファンの方々に会えて本当に幸せです。今年一年間たくさん活動できてうれしいです。『CHAPTER ONE』の時とはまた違う姿、成長した姿を見せるために頑張ります」と覚悟を固めた。

DOYOUNGは「もう2度目の活動というのが信じられません。カムバックできてとても嬉しいです。メンバーたちと一緒に活動することを思えば楽しくなります。僕たちの清涼感溢れる少年美が感じられるでしょう」とし、HARUTOは「メンバーたちと一緒に活動するのがとても楽しいです。また、新曲でファンの前に立つことができて非常に嬉しいです。今回の新曲に盛り込まれた清涼でかわいい魅力を、TREASUREメーカーの皆さんがよく感じてほしいです」と言った。PARK JEONG WOOは「『CHAPTER ONE』の活動がとても楽しかったので、『CHAPTER TWO』の活動もすごく楽しみです。後続活動がすぐできて本当に幸せです!今回の曲でも熱心に活動して良い姿をたくさん見せ、ファンたちとも良い思い出をたくさん作りたいです」と言った。SO JUNG WHANは「僕たちの恋をたくさん入れました。ファンの皆さんを思ってもっと熱心に作業しました」と強調した。

TREASUREは『I LOVE YOU』を通じて、自分たちだけの「清涼なティーンクラッシュ」を見せていく覚悟だ。デビュー曲『BOY』より一層深まった情熱を入れた。清涼感溢れるTREASUREになった。『BOY』の時よりもっと強くなったパフォーマンスや12人の絵のように有機的な動きがうまく表現できるように気を付けた。迫力溢れる振り付けや「I LOVE YOU」という歌詞が繰り返され、中毒性ある歌詞をよく聞いてほしい」と説明する。

何より、前回の活動に比べアップグレードした技量を披露する。アルバム作業からCHOI HYUN SUK、HARUTO、YOSHIが積極的に参加した真剣さを増し、振り付けやMVなどでも大きく成長した実力を見せつけた。

BANG YE DAMは「意見が異なっても、僕たちはそれぞれ自由に意見を出し、また総合的に聞いてみます。疎通に制約がなくて、良い結果を出せると思います」と言い、CHOI HYUN SUKは「デビューアルバムに続き、今回もHARUTO、YOSHIと楽しく作業しました。頼りあいながら考えを共有し、もっと成長できる貴重な時間でした」と言った。

メンバーたちは「イヤモニをセットする時とMV撮影場がもっと気楽になりました。カメラを探す実力もみんな伸びました(笑)。メンバーたちみんな実力が大きく伸びました!振り付けを覚える速度も速くなって、振り付けも皆だんだん発展しているようで、びっくりしています。新しいものを多様に学ぶような気がします。新しい振り付けの動線やMV撮影のために必要な動作を与えられた時間内に完璧に覚えるように努力しました。『I LOVE YOU』のパフォーマンスでダイヤモンド形を作る部分がありましたが、メンバー皆で非常にきれいにできました。また、僕はMV撮影のため、ドラム演奏も習いました!『BOY』MVの撮影ではバスケットボールを習いましたが、今回はドラム演奏を習って、とても楽しかったです」と説明した。

2020. 9. 21.