iKON『GOODBYE ROAD』、通じた…6つの音源チャートで1位

2018-10-02 09:31 am
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[이데일리=박현택 기자] iKONがカムバックすると同時に、国内6つの音源チャートで1位、25カ国のアイチューンズチャートで1位にランクインした。

iKONの新しいミニアルバムである『NEW KIDS:THE FINAL』のタイトル曲『GOODBYE ROAD』が、今日2日午前7時基準、国内最大の音源サイトのMelOnをはじめ、Bugs、Mnet、Olleh、Genie、Soribadaの6の音源チャートで1位にランクインした。今年、3度目にカムバックしたiKONは秋の感性がたっぷり伝わる「離別3部作」の完結版である『GOODBYE ROAD』で、強い「音源強者」たちが並んでいるチャートで記録を作った。

海外での反応も熱い。iKONの『GOODBYE ROAD』はブラジル、チリ、コロンビア、ギリシャ、香港、インドネシアなど、25カ国のアイチューンズアルバムチャートでトップにランクインし、前曲の『KILLING ME』の24カ国での1位に続き、自体最高の記録を更新した。また、中国QQミュージックのKポップMVチャートで1位、KogouKポップ新曲チャートで1位を記録し、中華圏内でパワーを発揮するほか、日本アイチューンズでも1位となった。

『GOODBYE ROAD』は幸せだった花道のような時間が過ぎた後、終わってしまった恋を素材にした曲だ。年初リリースされた2ndフルアルバム作業当時、『LOVE SCENARIO』とタイトル曲候補として最後まで競争した曲だが、秋の季節感とよく合い1年近く公開時期を遅らせた。B.I、BOBBYが作詞を担当し、B.I、YGのプロデューシングチームであるFUTURE BOUNCE、Bekuh BOOMが作曲した。

見事にカムバックを果たしたiKONは今月6日、MBC「ショー!音楽中心」でカムバック後、初めて『GOODBYE ROAD』の舞台に立ち本格的な活動を始める。

2018. 10. 2.