『動物農場』WINNER、カリスマアイドル?家では犬好き飼い主(総合)

2017-06-25 11:25 am
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[엑스포츠뉴스=김현정 기자] カリスマアイドルグループWINNERも「犬好き・猫好き」の飼い主だった。

25日放送されたSBS『TV動物農場』ではグループWINNERの『REAL共同育児日記』第2話が放映された。

WINNERは犬1匹と猫3匹、オット、ジョニー、レイ、ベイと2年間生活していた。

WINNERの日常はいつも彼らと一緒に始まる。MINOはオットのふんを踏んでHOONYにそれを見えた。HOONYは一瞬ドン引きしたが、「悪いことの後にはきっと良いことがあるさ」と平気な顔して話した。

オットはMINOに向かってしっぽを振り、MINOはそんなオットを見て笑ってしまった。「本当は怒るはずなのに笑っちゃったから自分が悪い事をしたわけじゃないと思うかもしれない」と言った。

その後HOONYはMINOにきついことを言ってしまったのが申し訳なかったのかMINOの足を洗ってあげた。HOONYは「オットは僕の息子だが、MINOも練習生時代から僕の子どもみたいに愛情をもって面倒をみてきた」と述べた。

一方、メンバーたちはマンチカンのジョニーが雄たちの間でいじめられているような気がすると心配し、観察カメラを設置した。しかし、メンバーたちがいないとき、むしろ状況は逆だった。二つの顔を持つジョニーの前でいたずら好きなオットはへこんでしまった。さらにはドッグフードまでも奪われた。ジョニーはレイを殴ったりもした。MINOは「ジョニーはいじめられていたわけじゃなく、リーダーだったんだ。ショックだ」と言い、オットに謝った。

4匹の中で唯一の犬のオットは実は一人ぼっちだった。飼い主がいないときは自信をなくし、へこんでいた。ペット行動専門家を招待し、オットの自信を取り戻すためのプロジェクトを進めた。様々な遊びで達成感を感じさせたり、オットに女の子の友達を紹介した。大満足し、幸せそうに走り回るオットの姿を見てメンバーたちは爆笑した。

その後、WINNERはペットたちをつれてYGの録音スタジオに向かった。ペットたちのための曲を作るなど、特別な思い出を作った。YOONは「飼い主として役割を果たしていて満足している」とし、MINOは「職業の特性上空しくなることが多いが、癒されるような気がする」と述べた。また、HOONYは「僕の人生で何をしてもいつもオットと一緒だ」とし、愛情を表した。

2017. 6. 25.