SECHSKIES、18年ぶりのファンサイン会…3千人集合
2017-05-05 09:28 am
[헤럴드POP=성선해 기자] SECHSKIESが、18年ぶりに開催したファンサイン会で思いっきりのサービスでファンと特別な思い出を作った。
4日午後6時、SECHSKIESはニューアルバム『THE 20TH ANNIVERSARY』発売記念でソウル永登浦区にあるタイムスクエアでサイン会を行った。
1999年以降、18年ぶりにサイン会を開催するだけにファンは午前から現場を訪れSECHSKISを待った。SECHSKIESの登場と共に現場を埋め尽くした約3千人のファンは大きな声援でメンバーらを迎えた。
簡単な挨拶とともにサイン会を始めたSECHSKIESは、一人ひとりのファンにサインをするのはもちろん、ファンからのいたずらな要請も受け止めてくれるなど、心からファンを迎えてくれた。
サイン会には制服姿の女子高生から子連れの成人ファンまで、様々な年齢層が一箇所に集まり、台湾、日本から来た海外のファンも目立った。
SECHSKIESは「たくさんのファンの皆さんにお集まり頂き疲れが吹き飛ばされる気がします。20年前は想像もできなかったことが起きており、毎日感謝しています。体調もすごくよく、皆さんのおかげで本当に幸せです。一緒に楽しくいい思い出を作りたいです」とファンへの感謝の気持ちを伝えた。
同日、サイン会が予想時間より早めに終わり、SECHSKIESは即席でファンとのハイタッチ会を開催するなど、ファンミーティング並みの破格的なファンサービスを行い忘れられない思い出を作った。
サイン会の後、MBCラジオ「Kangtaの星の輝く夜に」に出演したSECHSKIESは、サプライズゲストのTONYと放送を進行し、SECHSKIESとH.O.Tとの特別な時間を過ごした。
2017. 5. 5.