YANG HYUN SUK、J.Y.Park・ユ・ヒヨル審査委員を抱き締め「『K-POPスター』の終了、また新たなスタート」
2017-04-13 09:57 am
[스포츠조선=박영웅 기자] YGエンターテインメントの首長YANG HYUN SUKがSBS「K–POPスター」を終えた感想を伝えた。
13日、YANG HYUN SUKは自身のSNSに一つの映像やハッシュタグを付けて短い書き込みを投稿し、6年間リードしてきた「K–POPスター」を離れる感想を盛り込んだ。
公開された映像の中、YANG HYUN SUK代表はJ.Y.Park審査委員とユ・ヒヨル審査委員を抱き締め惜しい気持ちを表している。この映像は番組では公開されていないシーンで、最後に抱き締める様子は見る人の心を和ませる。
彼はまた、「#6年間#kpopstar#さよなら#K–POPスターは終了したが#原石らはこれからスタート#ラストチャンスではない#新たなチャンス#また会いましょう#ご苦労様ユ·ヒヨル·J.Y.Park#スブス#ANTENNA#JYP#YG」とハッシュタグを付けて、6年間原石探しに苦労した審査委員らとともに次を約束した
今月9日、「K–POPスター6」シリーズ最後のシーズンである「ラストチャンス」は1部で14.7%、2部で16.7%(ニルソンコリア、全国基準)を記録した。「ラストチャンス」というタイトルが付けられただけに最後まで物足りなさを感じさせななかった。
2017. 04. 13.