SECHSKIES・B1A4カムバックにBLACKPINK1位まで…『人気歌謡』見所満載[総合]

2016-12-04 01:43 pm


[OSEN=박소영 기자] 今日も『人気歌謡』は見所満載だった。SECHSKIESからBLACKPINKまで穏やかな日曜日の午後、楽しいK-POPパーティが行われた。

4日放送された『人気歌謡』でBLACKPINKは『PLAYING WITH FIRE』でもう一度1位に輝いた。JISOOは「YGのYANG HYUNSUK社長、そしてスタッフの方々とファンの皆様に感謝の気持ちを伝えたい」と感想を述べた。

SECHSKIESは16年ぶりに『人気歌謡』に出演した。『Chivalry』でカムバックステージの幕を開けたSECHSKIESは『HEARTBREAK』で場の雰囲気を盛り上げた。最後はメガヒット曲『COUPLE』だった。3曲ともリメイクバージョンを披露し、新・旧ファンともに満足させた。

B1A4もカムバックした。彼らは新曲の『悪夢』でカムバックスペシャルステージの幕を開けた。その後タイトル曲の『嘘だよ』では一層大人っぽくて洗練された冬の感性で「さすがB1A4」という絶賛を受けた。

女性ソロパワーも強かった。SISTARのヒョリンは『パラダイス』で「韓国のBeyonce」らしい魅力を発揮した。少女時代のヒョヨンは人生初のソロカムバックステージを見事に完成した。

B.A.Pはさらに深まったダークフォースで観客を圧倒し、MAMAMOOは一層アップグレードした盛り上がるパフォーマンスで観客を楽しませた。BLACKPINKとASTROはそれぞれ『PLAYING WITH FIRE』、『告白』でそれぞれ相反する魅力を披露した。

好成績を出している「新人音源強者」も大きな存在感を示した。セジョンはI.O.Iではなくソロデビューし、『花道』で感性的なボイスを披露し、チョン・スンファンは『このバカ』で聴き手に感動を与えた。

その他、サニーガールズ、December、VICTON、インパクト、LABOUM、Berry Good、モモランドなどが出演した。

2016. 12. 4.