[MUSIC TALK TALK]本格的な5月、今やAKMUの時代
2016-05-15 01:19 pm
[OSEN=박소영 기자] 野外フェスティバル、大学の学園祭など今や本格的な春のピクニックシーズンが到来した。そのおかげでAKMUの音楽がさらに強く輝きを放っている。爽やかで初々しいという理由からだ。
5月4日発表されたAKMUの新アルバム『思春記上巻』のダブルタイトル曲『RE-BYE』と『How People Move』は10日経った15日午後基準、各種チャートで上位圏にランクインされている。チャート内で揺るぎない存在感を示しているのである。
12日公開されたGAONチャート第19週目(5月1日~7日)デジタルチャートとダウンロードチャートでもAKMUがトップの座を占めている。特にダウンロードチャートでは1位から3位までAKMUの新曲が続いて名をあげており、注目を集めている。
実際に肌で感じる人気はさらに熱い。街中にはAKMUの曲が鳴り響き、野外イベントでは必ずAMUの曲が流れる。明るくていい天気である程AKMUの曲は「必聴シルト」に必ず入っている。
AKMUの音楽が持つ力は大きい。個性溢れるジャンルにポップな歌詞まで、飽きない魅力を持っているからだ。どれも変わらないフックソングから抜け出し、独創的な音楽を作って歌うAKMUのことだからこそ可能なことだ。
5月がピークを迎える程AKMUの音楽は眩しく輝くはずだ。もはやAKMUの全盛期が開かれたのである。
2016. 5. 15.