[NAVER Vアプリ]WINNERのカン・スンユン「iKONと『WIN』以来初放送、感動」感想
[TV리포트=김가영 기자] グループWINNERのリーダーカン・スンユンが2年ぶりに共同出演をすることになったiKONに対し、格別な愛情を示した。
WINNERのカン・スンユンは、所属事務所のYGエンターテインメントを通し、「iKONと『WIN』以来初めて共同で撮影を行った。撮影スタート前から感動の気持ちでいっぱいだった」と伝えた。また、「チームA・Bではなく、お互い完全なグループで全世界のファンの前で兄弟のように一緒に撮影をすることができ、嬉しかった」と感想を述べた。
続いてカン・スンユンは、「ゲームで勝っていたら好きなナシゴレンの本場ジャカルタにも行きたかったし、ローマにも行きたかった。しかし、僕たちの代わりにiKONの皆が休みをとって楽しい時間を過ごしてほしい。我々は作業室で一所懸命アルバム作業を続ける」と述べた。
8月1日、WINNERはiKONと共にNAVERのVアプリで個人放送を行った。そこで2チームは、「ウィンウィンゲーム」で勝負に挑んだ。勝ったチームには休暇が与えられた。
2チームは、頑張って勝負に挑んだ。また、ミッション遂行のためにラップ、ダンス、愛嬌など様々な魅力を披露し、ファンと楽しい時間を過ごした。
同日、勝ったのはiKONだった。WINNERは、iKONの勝利を羨みながらも心より彼らの勝利を祝った。特に2チームは、Mnetサバイバル番組『WIN』以来2年ぶりに共同出演を果たし、意義深い時間を過ごした。WINNER・iKONは、合同放送が終わった後、各チームの個人放送を進行、スペシャルなファンサービスを行った。
Vアプリは、7月31日午前NAVERがローンチしたモバイルアプリケーションである。スターが携帯のカメラで直接個人放送を行い、ファンと触れ合いの時間を過ごすという内容のものだ。1日WINNER・iKONの初放送を皮切りに、BIGBANG、SISTAR、BEAST、A Pinkなど25チームが出演する予定である。
2015. 8. 2.