BIGBANG、デジタルレコード『MADE SERIES』が中国ですでに「200万枚」売れ
[스타뉴스=길혜성 기자] BIGBANG(G-DRAGON、T.O.P、SOL、D-LITE、V.I)がニューアルバム『MADE SERIES』を進めている中、中国だけですでに200万枚の販売高をあげ注目される。
BIGBANGは今年5月、『MADE SERIES』の1stシングル『M』の収録曲である『LOSER』と『BAE BAE』を公開することで新曲プロジェクトを始めた。BIGBANGは6月に2ndシングル『A』の収録曲『BANG BANG BANG』と『WE LIKE 2 PARTY』を、今月には3rdシングル『D』の収録曲『IF YOU』と『SOBER』をそれぞれ披露した。BIGBANGは8月に、4thシングル『E』を通じて再び新曲を発表する予定で、9月には今まで発表してきたシングルに新曲を加え完成された『MADE』アルバムをリリースする。
現在、BIGBANGは韓国で『MADE』プロジェクトを成功させている。また、今回のプロジェクトは中国でも大きな人気を受けている。
16日、BIGBANGの所属事務所であるYGエンターテインメントは「中国でデジタルアルバムの形で公開された『MADE SERIES』の『M』、『A』、『D』アルバムはこの日午前基準で、合計約200万枚が売れるなど好調だ。BIGBANGは毎月アルバムを発売するたびに前月の販売高を更新しており、8月と9月にはまたどんな記録を立てるか期待される」と話している。
さらに、同日基準、BIGBANGは『SOBER』MVを中国最大ポータルQQのQQミュージックのリアルタイムチャートで、現地の有名歌手らを抜いて1位にランクインするパワーも見せた。『IF YOU』はQQミュージックのKポップチャートで1位になっている。
2015. 7. 16.