楽童ミュージシャン、5日に「PLAY IN ソウルの森」聴音会を開催

2014-04-03 06:26 pm
tag.

2014040315180271956_1_59_20140403152007

[스타뉴스 이지현 기자] デビューを控えた兄妹デュオ楽童ミュージシャン(イ・チャンヒョク、イ・スヒョン)が、4月5日に聴音会を通じてファンと触れ合う。

3日、所属事務所のYGエンターテインメントが公式ブログに掲載したポスターを見ると、楽童ミュージシャンは植木日である4月5日午後3時にソウルの森の野外ステージでデビューアルバム『PLAY』の全曲を鑑賞できる聴音会「PLAY IN ソウルの森」を開催する。

これまで音楽業界ではほとんど、少数のファンや関係者だけを招いて聴音会を開催してきただけに、楽童ミュージシャンのこのような活動は異例だといえる。

楽童ミュージシャンのデビューアルバムに収録されている全曲、11曲は全てイ・チャンヒョクが作詞・作曲を手がけた。タイトル曲は『200%』『MELTED』、そして残り1曲のタイトル曲は大衆が直接選ぶことになる。

楽童ミュージシャンは、昨年優勝したSBS『K-POPスター2』で斬新なアイデアと魅力的な歌詞で多くの人に愛された。そのため、彼らがデビューアルバムでどんな音楽を披露するか、期待が高まっている。

楽童ミュージシャンは6日に放送される『K-POPスターシーズン3』で、『200%』『MELTED』の舞台を初公開する。そして音楽配信は7日に開始する。

2014. 4. 3.