YGの“最終兵器ガールズグループ”、BABYMONSTERの2度目のワールドツアー“CHOOM”

2026-06-29 10:17 am

[스포츠동아 = 장은지 기자] “公演の名家”YG Entertainmentの最終兵器であるBABYMONSTERが、YGのDNAを証明する舞台に立つ。ガールズグループBABYMONSTERは26日から3日間、ソウル・蚕室室内体育館でワールドツアー“CHOOM”を開催し、2度目のワールドツアーの幕を開けた。

BABYMONSTERは、YGがBLACKPINK以来7年ぶりにデビューさせたガールズグループで、デビュー前から爆発的な関心を集めた。業界内外では、“圧倒的なライブ”に代表されるYGの持ち味を集約したグループと評価されている。

1度目のワールドツアーを通じて“ワールドクラス”へと成長する可能性を示したとすれば、今回の“CHOOM”ではさらなるスケールアップを図り、その名にふさわしい存在感をさらに高めている印象だ。2度目のワールドツアー“CHOOM”は、アジア、北米をはじめ、デビュー後初めて訪れるオセアニア、ヨーロッパ、南米まで、5大陸18都市・29公演にわたって行われる。

ミュージックビデオだけで累計再生回数1億回を突破するなど、デジタル面での強さに加え、YGならではのヒットの原動力とされるライブパフォーマンス力を武器に、“パフォーマンスクイーン”としての地位を固めるという意気込みが際立っている。

タイトルからパフォーマンスの真髄を予告した今回の公演では、BABYMONSTERならではの圧倒的なパフォーマンスが際立った。野心的な抱負を込めた「WE GO UP」で幕を開けたステージは、独自の存在感を知らしめたヒップホップ曲「SHEESH」、オールドスクールヒップホップジャンルの「HOT SAUCE」、エレクトロニックサウンドが魅力的な「SUGAR HONEY ICE TEA」など、多彩なライブパフォーマンスが繰り広げられた。

“怪物新人”から“公演モンスター”への急成長は、YGならではの公演システムが、その成長をさらに際立たせた。ダイナミックなライブサウンドと、没入感を高めるステージ演出がその例だ。

2度目のワールドツアーを迎え、メンバーたちの参加度も高まった。セットリストの選定から各楽曲のアレンジ、演出に至るまで、制作全般に積極的に携わったという。これに合わせてBABYMONSTERは、1度目のツアーがポテンシャルを示す場だったとすれば、「今回の公演は、より成長した姿でファンダムと“密接に”交流するフェスティバルを作りたかった」と公演に込めた思いを語った。

2026. 6. 29.