BABYMONSTER、最初のバラエティ『知っているお兄さん』から話題性1位

2024-04-17 11:10 am

[OSEN=연휘선 기자] ガールズグループ、BABYMONSTERが非ドラマ出演者の中で、話題性1位を達成した。

16日、GOODDATA Corporationが発表した4月2週目、TV‐OTT統合非ドラマ出演者の話題性調査で、BABYMONSTERが1位にランクインした。JTBC『知っているお兄さん』を通じてTVバラエティに初めて出演し、話題となった。BABYMONSTERがバラエティにデビューすると同時に1位を達成するパワーを見せてくれたのだ。また、BABYMONSTERは話題性を構成する四つの要素の中で、動画部門でも1位を記録した。

非ドラマ出演者で話題性2位はアン・ジェヒョンだった。『私は一人で暮らす』で彼が見せてくれたシングルライフが注目された。アン・ジェヒョンは話題性を構成する四つの要素の中で、ニュースやVON部門で1位だった。

3位には俳優のパク・ジファンがランクインした。『ユ・クイズ ON THE BLOCK』で彼に様々なアドバイスをしてくれたお母さん、そして他の番組で見せる副キャラクターなどがイシューとなった。それに続き、4位はキム・スンヒョンだった。『オ・ウンヨンのクムチョク相談所』に、娘と一緒に出演し、話題性が上昇した。

非ドラマ部門出演者の話題性で5位から10位までは『100分討論』のキム・ジン、『全知的おせっかい視点』のYoung K、『新商品発売~コンビニレストラン』のリュ・スヨン、『離婚熟慮キャンプ:リロード』のソ・ジャンフン、『100分討論』のユ・シミン、『ソップリ・トンチミ・ショー』のソヌ・ウンスクの順だ。

非ドラマ番組で話題性1位はENA/SBS Plusの『私はSOLO』となった。17週で再び1位の座を奪還した。それに次いで、2位から7位までは、MBCの『私は一人で暮らす』、CoupangPlayの『SNL KOREAシーズン5』、TVINGの『乗り換え恋愛3』、JTBC/Wavveの『恋愛兄妹』、JTBCの『知っているお兄さん』、tvNの『ユ・クイズ ON THE BLOCK』の順だった。

Kコンテンツ競争力の分析専門機関であるGoodData Corporationの公式フラットフォーム、ファンデックス(www.fundex.co.kr)で、4月16日に発表した今回の順位は、2024年4月8日から4月14日まで放送、または公開中だったり、予定であるテレビ非ドラマやOTTオリジナル非ドラマ、そして各番組に出演した出演者やゲストを調査対象にしたものだ。

一週間、最も競争力があった番組を選定するための話題性調査は、ニュース記事、VON(Voice of Netizen),、動画(映像クリップ、ショート)、SNSに投稿された番組関連情報やそれに対するネットユーザーらの反応を分析した結果だ。調査のために収集された資料の中、番組と関連のない資料、話題性点数を意図的に上げるためのアビューズ資料はフィルタリングされ、番組の競争力はより正確に分析されている。正確度は97%以上だ。

2024. 4. 17.