BLACKPINK、米ロサンゼルスビバリーセンター大型デジタルサイネージ飾る…『KILL THIS LOVE』カムバック予告

2019-03-31 09:59 pm

[OSEN=김은애 기자] BLACKPINKがカムバックを控えた中、米ロサンゼルスの大型ショッピングモールのデジタルサイネージを飾った。

最近、米カリフォルニア州ロサンゼルスに位置するビバリーセンターにはBLACKPINKのカムバックを予告するデジタルサイネージが登場した。

そこには4月5日発売される新曲名『KILL THIS LOVE』とメンバーたちの姿が写っていた。巨大なビバリーセンターの建物にJENNIE、JISOO、ROSÉ、LISAの写真が堂々と掲げられていたのだった。そのため、SNSや各種オンラインコミュニティーなどにはグローバルファンが撮ったデジタルサイネージの写真が次々と投稿されている。

特に、流動人口の多いビバリーセンターは、ロサンゼルスで有名な観光とショッピングスポットとして知られている。それだけでなく、ビバリーセンターが位置するビバリーヒルズは多くのハリウッドスターや関係者が住んでいる中心街である。その分BLACKPINKが映るデジタルサイネージはファンを始め、多くの訪問客の関心を集めている。

そのことでBLACKPINKはすでにアメリカで熱い期待を受ける中、『KILL THIS LOVE』でカムバックする。『KILL THIS LOVE』はデビュー当時からBLACKPINKのヒット曲を作ったTEDDYがプロデュースした。また、世界的な振付師4人が作業に参加したと知られ、グローバルな人気を集めてた『DDU-DU DDU-DU』の人気を超えると見られる。

一方、BLACKPINKは4月12日と19日米「コーチェラフェスティバル」に出演し、現地の音楽ファンに会い、17日からは米ロサンゼルスを皮切りに本格的な北米ツアーに乗り出す。

2019. 3. 31.