ＢＬＡＣＫＰＩＮＫ、ファンサイン会で見せたＢＬＩＮＫへの愛情…「カムアック後新しい経験」
[OSEN=이소담 기자] ＢＬＡＣＫＰＩＮＫがファンサイン会でファンと特別な時間を過ごした。
ＹＧエンターテインメントは本日（１１日）正午、公式ブログ（ｗｗｗ．ｙｇ―ｌｉｆｅ．ｃｏｍ）にＢＬＡＣＫＰＩＮＫのファンサイン会現場の写真を公開した。
７月８日汝矣島ＩＦＣモールで行われた今回のファンサイン会は韓国国内だけでなく、海外のファンまで大勢集まり、ＢＬＡＣＫＰＩＮＫの爆発的な人気を実感させた。
ＢＬＡＣＫＰＩＮＫは、同日集まったファンクラブ「ＢＬＩＮＫ」が準備した花冠をかぶって暖かくアイコンタクトをし、ギター演奏まで披露するなど、特別な時間を過ごした。
ＪＩＳＯＯは「１年ぶりにミニアルバムでカムバックし、新しい経験をさせていただいた。ＢＬＡＣＫＰＩＮＫを応援してくださるファンの皆様に近くでお会いすることができ、嬉しかった」と感想を述べた。
特に、『ＤＤＵ－ＤＵ ＤＤＵ－ＤＵ』の活動期間中では最後のファンサイン会だったため、ＪＥＮＮＩＥは「もっとたくさんお会いしたかったのにとても残念だ。回数はこれから増やしていけばいいので、これからはもっと頻繁にお会いしたい」と挨拶した。
最後にメンバーたちは「とても温かい言葉をたくさんいただき、感動した」とし、感謝の気持ちを表した。
１ｓｔミニアルバムの『ＳＱＵＡＲＥ ＵＰ』でカムバックしたＢＬＡＣＫＰＩＮＫは４４ヶ国のｉＴｕｎｅｓアルバムチャートで堂々と１位を獲得した。『ＳＱＵＡＲＥ ＵＰ』とタイトル曲『ＤＤＵ－ＤＵ ＤＤＵ－ＤＵ』は、ビルボードのメインチャートである「Ｂｉｌｌｂｏａｒｄ ２００」に４０位、「Ｈｏｔ １００」に５５位にランクインし、韓国のガールズグループとしては最高の成績を収めた。それだけでなく、イギリスの「オフィシャルシングルトップ１００」には韓国のガールズグループとして初めて名を連ねるという歴史を作った。
このように国内外で大活躍しているＢＬＡＣＫＰＩＮＫは『ＤＤＵ－ＤＵ ＤＤＵ－ＤＵ』に続き『ＦＯＲＥＶＥＲ ＹＯＵＮＧ』まで後続活動を続ける予定だ。
2018. 7. 11.
