iKONビルボードコリア2018上半期決算最多の1位グループ
2018-06-18 09:39 am
[조이뉴스24=이미영 기자] グループiKONが2018年上半期基準、ビルボードのKPOPチャート占有率で1位にランクインした。
今月18日、ビルボードコリアによると、2018上半期決算で最多1位のグループはiKONだった。
iKONの『LOVE SCENARIO』が合計5回1位にランクインし、最長期間でのチャートトッパー(chart topper)となり、次いでLoco&Hwasaの『Don‘t Give It To Me』、WANNAONEの『Boomerang』、そしてチャンドクチョルの『あの日のように』がすべて3回ずつ1位にランクインした。
iKONの『LOVE SCENARIO』は1月最終週から3月3週目までの5週間1位の座を維持した。
1位曲のほとんどは、今もチャートの上位(50位内)に入っている。先週KPOP HOT100チャートで、『LOVE SCENARIO』が21位だった。
ビルボードコリアは毎週、ストリーミング、アルバム販売量、放送回数、放送チャートを集計し、国内KPOPチャートであるKPOP HOT100チャートを作成している。同チャートはビルボードコリアホームページに韓国語でアップデートされ、海外K-POPのファンたにめ米ビルボードのホームページのインターナショナルチャート(International Chart)で英語で作成されている。
2018. 6. 18.