[SBS歌謡大祭典]「格が違う」BIGBANGが見せた「本物」の舞台
2016-12-27 01:44 am
[헤럴드POP=황수연 기자] グループBIGBANGが圧倒的な存在感を発した。
26日午後8時55分、三省洞COEXのDホールで「2016 SAF歌謡大祭典」が開催された。歌謡大祭典でMCはユ・ヒヨル、少女時代のユリ、EXOのベクヒョンが務めた。
この日、「SBS歌謡大祭典」でフィナーレを飾ったのはBIGBANGだった。BIGBANGは新曲の『LAST DANCE』や『FXXK IT』の舞台を披露した。ビジュアルから舞台マナー、ライブまで、言うまでもない最高だった。
最後の曲は軽快なダンス曲『BANG BANG BANG』だった。午前1時が過ぎた時間だったが、BIGBANGで一つになった舞台を熱かった。BIGBANGの舞台は「本物」だった。
今年20周年を迎えた「2016 SAF歌謡大祭典」にはGOT7、gugudan、Red Velvet、MAMAMOO、防弾少年団、BLACKPINK、BTOB、BIGBANG、VIXX、SHINee、Seventeen、SISTAR、CNBLUE、AOA、Apink、EXO、NCT、GFRIEND、EXID、INFINITE、SECHSKIES、TWICE、ギュヒョン、CL、ヤン・ヒウン、オム・ジョンファ、ユン・ジョンシン、LEE HI、チョン・スンファン、テヨン、ヒョナなど、約270人のアーティストが参加した。
2016. 12. 27.