AKMUのLEE CHAN HYUK、「私たちだけが注目され申し訳ない」とオール・キールした所感

2016-05-04 08:33 am

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[OSEN=최나영 기자] ニューアルバムを発表し、「オール・キール」を達成したAKMUのLEE CHAN HYUKが感謝の気持ちを伝えた。

4日、LEE CHAN HYUKは自身のインスタグラムを通じて2年ぶりに発表したアルバムについて長い所感を述べ、ファンに対する愛情を表現した。

LEE CHAN HYUKは「本当に本当にありがとうございます」とし、「2年ぶりのアルバムでプレッシャーも感じ、たくさん心配しましたが、これほどよい結果を作ってくださった愛するファンの皆さんに、本当に感謝しています」とファンに感謝の気持ちを伝えた。

それに続き、LEE CHAN HYUKは「全曲を作詞・作曲したと自分の名前をつけてくださったのですが、決して一人で作ったアルバムではありません。一緒に悩んでくださり、後ろで汗水流してサポートしてくださった方々に、自分たちだけが注目されているのが恥ずかしく申し訳ないと思います」と謙遜を示した。

特に、LEE CHAN HYUKは「一人ひとりの名前を言及したいですが、本当に自分たちのために最も苦労していただいたステップの名前を言い忘れるか心配です。しかし、本当にご尽力頂き、ありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いします(ペコリ)」と付け加え、温かい心を感じさせた。

3日午前7時基準、AKMUの新曲『RE-BYE』は国内最大の音源サイトであるMelonをはじめ、Genie Music、Olleh Music、Naver Music、Mnet.com、Soribada、Bugs、Monkey3など、全てのチャートで1位を総なめにし、オール・キールを達成した。さらに、ダブルタイトル曲『RE-BYE』と『HOW PEOPLE MOVE』を含め、『HAUGHTY GIRL』、『GREEN WINDOW』、『EVERY LITTLE THING』、『AROUND』の6曲の収録曲全てが音源チャートの上位にランクインした。

AKMUは今月4日0時(3日午前0時)、オンラインの音源サイトを通じてニューアルバム『思春記 上』を発表した。

2016. 5. 4.