DARA、「ドクター・イアン」終了所感「初演技に挑み、いい経験」

2015-04-08 11:29 am
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[스타뉴스=김미화 기자] 2NE1(CL、BOM、DARA、MINZY)のDARAが初演技に挑んだ所感を述べた。

DARAは8日所属事務所であるYGエンターテインメントを通じて、この日、韓中合作ウェブドラマ「ドクター・イアン(脚本:イ・アラン、演出:クォン・ヒョクチャン)」の終了所感とともに撮影現場のビハインドカットを公開した。

DARAは「初めて演技に挑んでみたが、本当にいい経験だった。まだ、至らない部分が多いが、もっと頑張ってより成長して他の作品にも出演したい。主演でプレッシャーを感じたが、現場のスタッフたちやパートナーのキム・ヨングァンさん皆が親切で、楽しく撮影に臨むことができた」と所感を述べた。

終了所感とともに公開されたビハインドカットでDARAは熊の着ぐるみを着て汗を流し、一生懸命撮影に臨んでいる。ドラマ製作陣によると、DARAは明るい現場の雰囲気をリードするだけでなく、製作陣と真面目に意見を交換しながら演技に対する意志を燃やし、現場の製作陣皆から高く評価されたという。

DARAは「ドクター・イアン」で恋の傷を癒すため孤軍奮闘する独特な魅力の持ち主、イ・ソダム役を演じた。DARAは、初主演であるにも関わらず、自然な演技や繊細な感情を表現し女優としての可能性を認められた。

ちなみに、「ドクター・イアン」は今月8日0時に放送された9話を持って終了した。「ドクター・イアン」終了後、NAVERキャスト公式チャンネルには海外ファンたちから英語の書き込みが埋め尽くされるなど、熱い反応があった。「ドクター・イアン」は、韓国だけでなく、アメリカ、台湾、タイなどのファンが視聴し、放映3日で再生回数が50万回を突破するなどグローバルな人気を誇った。

2015. 4. 8.