[スターキャスト]WINNER『empty』MV撮影ストーリー

2014-09-22 03:23 pm
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[네이버 스타캐스트] WINNERのデビュー曲『empty』が9月18日にMnet「M COUNTDOWN」で1位を獲得し、8月12日に音楽配信を開始して以来、1ヵ月以上人気を博しています。様々な新曲が出ている中、再び1位を奪還して人気を集めている様子は驚きそのものです。ファンの立場としては、自分が好きな歌手の初のミュージックビデオ撮影現場、気になりますよね?

WINNERの初のミュージックビデオ撮影は、ニューヨーク撮影ほど多くのものを残しました。ニューヨークを経験したWINNERとスタッフは、どんなことも乗り越えられる力を培って戻ってきたと思っていました。が、ミュージックビデオ撮影はそんなに簡単ではなかったのです。

言葉が通じず飛行機に乗っていかなきゃならない海外ではなく、韓国での撮影であっただけに、いつでも撮影現場から離れられるという地理的条件から、ニューヨークでの撮影よりは少し心安く撮影できただろうと思いましたが、想定外でした。

5日にわたって行われた撮影、シャワー時間、睡眠時間を含んで1日に3時間も満たない短い休憩時間は、海外撮影とは違う逆境でした。しかし、このような苦難の時を乗り越えて初のミュージックビデオ『empty』が完成したのです。

そんな極限のスケジュールで完成させたとは思えないミュージックビデオ『empty』の未公開写真を今、NAVERスターキャストが公開します。

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[ミンホ]皆が待ち構えていた前髪を下ろしたミンホと、彼の長~いまつげが印象的ですね!しかも 「ショット」という合図と共に、滝のように降っていたにわか雨が魔法のように止んだ瞬間に撮られた写真は神秘な感じを与えています。

2

 [スンユン]多くのクラシックカーとの撮影。メンバーもスタッフも『empty』のミュージックビデオ撮影のおかげで非常に貴重で、不思議な車をたくさん見ることができました。^^

[スンフン]撮影中のある日、スンフンは朝から晩まで丸1日を自分の撮影を待ちながら過ごし、日付が変わって朝日が昇る時になって撮影を始めました。それでも、全く嫌な顔もせず待っていたスンフンが、その日一番多く口にした言葉は「僕の番ですか?」でした。

3

 [ジヌ]ジヌが撮影現場で身に付けた体調管理方法は「少ししか寝れないなら寝ない!」でした。睡眠不足にも「花顔」を発散していたジヌの姿を見たスタッフは「撮影最終日なのに、これが『empty』ミュージックビデオ撮影現場で一番寝なかった人の顔なのか」と、感歎していました。

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5

[テヒョン]撮影も終盤を迎え、このシーンは撮影に15分もかかりませんでした。テヒョンの切ない目つきが印象的ですね。「あ、あの子はああいう家に住んで、ああいう空しさを感じたんだな」と思いますよね。セットがテヒョンのおかげで輝いてます。

6

[ミンホ]ミンホがカッコいいスーツを着て、カリスマあふれる表情とポーズでカメラの前に立ちました。しかし、撮影がない時は現場を活気付ける「ムードメーカー」で、スタッフに愛されたミンホです。

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[スンユン]ダブル·ブレステッド·ジャケットを着て空を眺めているスンユンの姿がとても印象的です。勤勉なメンバー、そしてそんなメンバーたちよりもう少し勤勉にならなければならないリーダーは、自分の撮影がない時も、メンバーが撮影をしている場所に来てこまめにモニターをしながら冗談を飛ばすなど、リーダーとしての役割を十分果たしていました。

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[スンフン]楽な服を着て、まるでお兄ちゃんの撮影現場に遊びに来た明るい弟のようにあちこち回りながらも、すぐキリッとした姿で撮影に集中しているスンフンの姿を見ていると「長い間、この瞬間を準備してきたその実力を隠しているんだな」という気がしました。

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[ジヌ]元々ジヌの目はキラキラ、生き生きしてるんですけど『empty』撮影の時は時折「余りにも演技に集中していて見ていると涙が出そうだ」と思うほど、潤んだ瞳を見せ、見る人をドキドキさせました。

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[テヒョン]スタッフが口を揃えて「これは何としてでも公開しなきゃ」と言っていた写真。NAVERスターキャストで公開。^^言うことなしの写真です!

WINNER初のミュージックビデオの撮影ストーリー、いかがでしたか?WINNERが皆さんのもとに一歩近づいたことを願います。これからもWINNERの一歩一歩を見守ってください!

2014. 9. 22.