ＷＩＮＮＥＲ「デビュー曲１位、まさか…本当？嬉しい！」(インタビュー)
[TV리포트=김예나 기자] デビュー前の練習時間、デビューが決まった瞬間、デビューの初ステージが次第に公開された。他の新人グループとはスタートが異なった。デビューアルバムは自作曲で構成しフルアルバムとして発表した。彼らの堂々たる自信はタイトル曲のチャート席巻や収録曲のチャート独占で立証した。デビュー１０日目のＷＩＮＮＥＲは１位トロフィーの獲得を目の前にしている。
リーダーのカン・スンユンを筆頭にキム・ジヌ、イ・スンフン、ソン・ミンホ、ナム・テヒョンからなるＷＩＮＮＥＲは、デビューアルバム『２０１４ Ｓ／Ｓ』で人気を集めている。ＷＩＮＮＥＲは最近、ＴＶリポーターに会って、デビュー後本格的な活動に対する嬉しい気分を隠さずに答えた。まともに休めないほど忙しいスケジュールだが、５人のメンバーは微笑んでいた。「忙しくても幸せだ」を口をそろえた。
「これほどいい成績が出るとは予想できなかった。多くの方々が僕たちの歌を聞いて、共感したと思えばすごく嬉しくなる。特に、直接作った曲だからさらに満足する。大衆に僕たちの曲が認められたようで嬉しい」と音源チャートの結果について所感を述べた。
格放送局の音楽番組でのランキングは、音源、レコードチャート、ＳＮＳ点数、生放送の文字メッセージ投票などの点数が合わさって決まる。ＷＩＮＮＥＲは、音源やレコードチャート、そしてＳＮＳ点数が高い。そのため、ＷＩＮＮＥＲがデビューして半月も経っていない時点で１位になる可能性が出ている。
それに対し、ＷＩＮＮＥＲは「すぐ１位になれば、正直負担になると思う。最初から１位になれば、次の曲が２位になっても最初より成績が落ちたという反応が出るかもしれない。そんな部分が気になる。それと同時に、よりより姿を見せなければならないという思いはいい負担になる。状況によってはそんな負担もあってこそ良い音楽が生まれると思う」と話した。
「僕たちが放送で１位？本当にできると思いますか？まだ想像したこともありません。本当に可能なことですか？本当ならすごく嬉しい。１位を嫌う歌手はいないでしょう。１位にさせていただければ喜んで。僕たちが掲げた１位という公約も守ることができます。１位ですか？すごく嬉しいです(笑)」
2014. 8. 21.
