BIGBANGのT.O.P、米有名雑誌『ローリング・ストーン』が選んだ「2013年のセックスシンボル」に…東洋人で唯一

2013-12-19 06:06 pm

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[마이데일리 = 김경민기자] ボーイズグループBIGBANGのメンバーT.O.Pが米国の有名音楽雑誌『ローリング・ストーン』が選んだ今年のセックスシンボルに名を連ねた。

『ローリング・ストーン』は、18日(以下、現地時間)「2013‘s Hottest Sex Symbols(2013年最もホットなセックスシンボル)」というタイトルの記事を掲載した。

T.O.Pは、このリストに名を連ねた20人のうち、唯一の韓国人であり、東洋人スターである。同誌は、T.O.Pを東洋のジャスティン・ティンバーレイクだと称え、彼が属したBIGBANGは欧米でも注目を集めているスターだと言及した。

特に、T.O.Pについて「ハンサムで、スタイリッシュであるだけでなく、多様な分野において才能がある」と絶賛した。

一方、『ローリング・ストーン』が選んだ今年のセックスシンボルには、マイリー・サイラス、ナヤ・リベラ、エイサップ・ロッキーなどが名を連ねた。また20人のうち、男性は4人のみだった。

『ローリング・ストーン』は、長い歴史と伝統を誇る北米地域で有名な音楽専門雑誌である。

2013. 12. 19.