ＳＵＨＹＵＮの意見を聞いてよかった…ＡＫＭＵ、国内の音源配信チャートをオールキル
[뉴스엔=이민지 기자] ＡＫＭＵが４ｔｈシングルアルバム『Ｌｏｖｅ Ｌｅｅ』で、国内の主要音源配信チャートをオールキルした。
９月６日、ＹＧエンターテインメントによると、ＡＫＭＵの４ｔｈシングルタイトル曲『Ｌｏｖｅ Ｌｅｅ』が、同日ＭｅｌｏｎのＴＯＰ１００で１位（午前９時基準）を記録した。大衆の好みを把握できる韓国最大の音源フラットフォームのメインチャートでトップとなったのだ。
この曲は、Ｇｅｎｉｅ、ＮＡＶＥＲのＶｉｖｅ、Ｂｕｇｓ、ＦＬＯなど、国内主要音源フラットフォームのリアルタイムチャートでもトップの座を維持している。リリースされて２週間が立った現在も大きな人気を得ているほど、「大衆ピック」に成功し、長期間人気を博している。
今回のカムバック懇談会でＬＥＥ ＳＵＨＹＵＮが「これまでＡＫＭＵの音楽で、ますます兄の色に合わせるのが大変になった。今回は必ず私のタイプの音楽を作ってもらうと約束した」と明かした。ＬＥＥ ＣＨＡＮＨＹＵＫも「ＡＫＭＵが若いうちに、爽やかな音楽を十分聴かせ、気持ちよく楽しめる曲を作ってみようと思い、今回のアルバムを制作した」と説明した。
また、収録曲『フライの夢』も人気を続けており、注目される。Ｍｅｌｏｎ１００で５位にランクインしたほか、主要音源配信チャートで１０位内に入った。カムバックするたびに、収録曲の完成度も高くなっているＡＫＭＵであり、彼らの音楽を信頼して聴くリスナーの固い信頼感が垣間見られる。
ちなみに、ＡＫＭＵは今年８月２１日に発表した４ｔｈシングル『Ｌｏｖｅ Ｌｅｅ』を通じて、固有の感性や才気あふれる音楽の色で好評を受けている。タイトル曲『Ｌｏｖｅ Ｌｅｅ』はアコースティックなサウンドやリズミカルなドラムに感覚的なボーカルが加わった曲。日常的でフレンドリーな素材をＡＫＭＵ特有の独特な視線で描いた。
2023. 9. 6.
