BLACKPINK初のリアリティ番組『BLACKPINK HOUSE』、再生回数8千万ヒット突破、放送終了後にも人気

2018-03-23 06:17 pm

[헤럴드POP=배재련 기자] BLACKPINKの初のリアリティ番組『BLACKPINK HOUSE』が放送終了後にも大きな人気を集め、再生回数8000万ヒットを突破した。

YoutubeとNaver V LIVEで公開された『BLACKPINK HOUSE』は23日午前8時基準累積再生回数8千万ヒットを突破した。3月18日、第11話で幕を閉じたが、『

BLACKPINK HOUSE』の人気は今も続いている。

8千万ヒットは75日11時間で立てた記録であり、7千万ヒットを突破してから9日でさらに1千万ヒット伸びた。『BLACKPINK HOUSE』はBLACKPINKの4人のメンバーの魅力が映し出されたエピソードで放送終了後にも再生回数が伸び続けている。

『BLACKPINK HOUSE』は第1話が5日で1000万ヒットを記録し、好スタートを切った。メンバーたちの新しいエピソードが公開されるたびに日本、ベトナム、フィリピンなどアジア圏のNaver V LIVEチャートの上位圏にランクインした。それだけでなく、ブラジル、スペイン、メキシコなど南アメリカやヨーロッパのV LIVEチャートにまで安定的にランクインし、国内だけでなく、海外でも大きな話題を呼んだ。

BLACKPINKは初の単独リアリティ番組で普段ステージの上で披露したガールクラッシュ的な魅力ではなく、ステージの上では見れなかった様々な魅力で大衆との距離を縮めた。高級感溢れるイメージの神秘主義から抜け出し、多数の人をファンにした。

一方、『BLACKPINK HOUSE』は累積再生回数8800万ヒットを突破し、スペシャル放送という形で「第12話」を制作、サプライズ公開する予定だ。

さらにBLACKPINKは最近新アルバムのレコーディング作業を完了し、カムバック秒読みに入り、音楽業界で大きな注目を集めている。

2018. 3. 23.